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【手術看護】【中級編】スキルアップしたいオペナースにおすすめ参考書5選

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こんにちは、パパdeナースです。

もっと手術看護を学びたい!おすすめの参考書が知りたい…

そんな疑問にお答えします。

これから紹介する【手術看護】の参考書は、イラストや写真ならではの細かな解説があることで学べるし何度も読み返せるのでおすすめです。

•新人向けの参考書では物足りなくなってさらに高みを目指したい人
•参考書の種類が多すぎてなにを選んでいいのか迷っている人
•新人教育を任され、学び直しを迫られている人

パパdeナース
パパdeナース
手術看護の参考書の特徴やおすすめな人を含めてご紹介します。

•写真やイラストが多く視覚的に記憶に残りやすい
•楽しく手術看護を学べる
•何度も読み返せる(価値がある)
•麻酔科医、外科医と手術について対等に話ができる
•自分の行っている看護ケアに根拠を持つことができる

オペナース向け参考書の選び方

オペナース向け参考書を選ぶ際に必ずチェックしておきたい「3つのポイント」をご紹介します。

1,自分の学びたい内容やレベルに合った教材を選ぼう

自分の学びたい内容に合った教材を選ぶことも大切です。

張り切りすぎてつい難しすぎる参考書(外科医が持っているような)を買ってしまうと、結局持っているだけで学習の効果が期待できません。

手術看護の本に限らず本は玉石混交ですので最終的にはご自身で手にとって確認してもらうのが一番です。

また、今自分は何を学びたいのかそのためにどのような参考書が必要なのかということをもう一度整理することがおすすめです。

2, 読みやすいデザインか確認しておこう

参考書を選ぶときは、
自分にとって感覚的なデザインかどうか確認しておきましょう。

また、自分の好みのフォントの種類や色、サイズ、文字の間隔などを見つけてみましょう。

感覚的にページをめくったときの第一印象って結構大切なんですよね。

とは言っても手術看護の本は他のビジネスに比べ本の数はとても少ないです。

なので可能であれば家の近くの本ではなく都市圏のおおきな本屋に行っていることもおすすめです。

3, 何冊も手を出してみる

これからもっと手術看護を目指す意欲を持つあなたは本当にすばらしいです。

そんなあなたには興味があるものを片っ端から読んでみることをおすすめします。
なんでもそうですが専門性を極めるにはどうしてもお金や時間はかかります。

その投資に一番コストパフォーマンスが高いのが書籍を読むことです。

ぜひ手術看護という専門性を極めてまずオペ室の中で一番のオペナースになってください。

参考書おすすめ5選

手術看護【術前術後をつなげる術中看護】(第2版)(2018)

執筆者、全員手術看護認定看護師!! ここに手術看護の英知がつまっている。

手術看護のベーシックスキルを底上げしてくれます。いままで先輩から教わってきたものについて根拠を持って学び直せる、実践できる。
内容としては、手術看護の専門性についての7項目です。1,心身の危機状態のアセスメント2,心理的支援3,安全の確保(体位の固定、体位固定に関連して起こる二次障害の予防、体温管理、事故防止、感染防止など)4,手術の器械出し業務5,急変での対応6,チームプレイ7、倫理的配慮。手術看護を体系的に学ぶことができるとても網羅性が高い1冊。

手術室の器械・器具210(2024)

手術器械・器具をまとめた唯一無二の最強本!!これさえあれば器械出しは鬼に金棒!

器械出しをするすべての人に捧げたい、その一言に尽きます。私も新人のときにこの本があったらどんなによかったことか。待望の7年ぶりの大改訂!!イラストも多く器械についての説明も詳細でしかも渡し方のアドバイスと盛りだくさん。師長に頼んで部署に1冊置いてもらいましょう!!それだけの価値はあります。

からだがみえる 人体の構造と機能(2023)

【病気がみえる】から解剖学・生理学に特化した本。人体をまるっと1冊に凝縮!!

総合診療の病院で働くあなたにはぴったり!!今日は消化器で明日は婦人科、明後日は、、、のように“病気がみえる“のような各診療科の本を1冊1冊持っていればいいのですが集めると値段も高いし、本棚に置ききれないですよね。そんな場合はまずこの本1冊思い切って買ってしまいましょう。解剖についての勉強をコンパクトにできます。しかも値段も4,000円程度です。飲み会1回我慢すればいいんです。インターネットで調べることもできますが、やはり専門書を1冊持っておいたほうが絶対いいです。体系的に学べますし、しかもかなり詳しく書かれているので復習にも最適です。

Dr.讃岐のサラサラ明解!手術室モニタリングの極意(2023)

モニターをただ見るだけじゃ意味がない!
五感とモニタリングを駆使して声なき患者の訴えを見逃すな!

手術室は常に医師がいるし、「術中のモニタリングは麻酔科医の仕事でしょ」って思っている人はぜひこの本を手にとってほしい。モニタリングを麻酔科医と同じような視点で患者を看ることができたらあなたの看護ケアは格段に向上します。モニタリングが読めないのは、登山で地図がわからず山頂を目指すことと同じです。読まない理由がありません。イラストも多く文章もむずかしい言葉一切ないので読みやすいです。おすすめです。

POWER UP!手術室の薬剤118(2019)

まさに【手術室の薬剤大全】!!
薬理は学生時代苦手で、、、なんて人は必見!

薬剤の大まかな役割を学ぶことができます。また、麻酔科医がどのような考えやタイミングで投与するかの思考のプロセスも理解できます。実際にほとんどの場合は麻酔科医が薬剤を投与しますが、どのような意図でしているのかをオペナースも把握することは患者の状態変化(出血が多い手、体位変換があるなど)がかわりやすい手術では必須です。

おわりに

いかがでしたでしょうか。

これを読んでいる方はきっとこれから新人教育を行う方、チームをひっぱるリーダーの方なのではないかと思います。

この紹介した本があなたのスキルアップにつながることを願ってはやみません。

ABOUT ME
パパdeナース@オペ室
2013年入職よりずっとオペ室で看護師してます。メンズナースです。男の子の親でもあります。主に仕事や育児についての読書ブログ書いてます。
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