シリーズ　ケアをひらく

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書評023冊『ニーズ中心の福祉社会へ』誰のための制度なのか　

2020年6月23日 パパdeナース@オペ室

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書評022冊『驚きの介護民俗学』六車由実（2012）　

2020年6月21日 パパdeナース@オペ室

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書評021冊『安楽死を遂げるまで』宮下洋一（2017）　

2020年6月2日 パパdeナース@オペ室

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書評020冊『発達障害当事者研究』綾屋紗月、熊谷晋一郎（2008）

2020年5月30日 パパdeナース@オペ室

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書評019冊『坂口恭平躁鬱日記』坂口恭兵（2013）

2020年5月20日 パパdeナース@オペ室

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書評018冊『べてるの家の「当事者研究」』浦河べてるの家　

2020年5月10日 パパdeナース@オペ室

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書評017冊『べてるの家の「非」援助論』浦河べてるの家（2002）　

2020年5月6日 パパdeナース@オペ室

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書評15冊『病んだ家族、散乱した室内』春日武彦（2001）

2020年5月4日 パパdeナース@オペ室

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書評014冊『あなたの知らない「家族」遺された者の口からこぼれ落ちる13の物語』柳原清子　

2020年3月29日 パパdeナース@オペ室

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書評013冊『感情と看護』　武井麻子（2001）　

2020年3月23日 パパdeナース@オペ室